ブルーベリーの血管を強化する効果

毛細血管とは、体全体に張り巡らされた血管で、先部分は非常に細くなっています。
心臓から送られている血液は、酸素と栄養を体全体に運んでいます。

 

血管に何の問題もないのであれば、毛細血管まで酸素と栄養が届けられるのですが、血管に何らかの異常が発生すると、血流がうまく流れず、酸素も栄養も滞ってしまいます。

 

このような異常な状態が続くと、毛細血管は弾力が低下し、もろくなってしまいます。
そのように弱くなった毛細血管からは、中の血液がしみ出てしまうようになります。これを毛細血管透過性とよんでいます。

 

このようにもろくなった血管が脳に存在すると、脳卒中を起こしてしまいます。
ですが、アントシアニン色素は血管を強化する作用がありますので、このようにもろくなって血液がしみ出すまでに血管を保護し、強化してくれるのです。

 

動脈や静脈の血管も強くする!

毛細血管だけでなく、動脈や静脈の血管も強化してくれます。
特に動脈は血液を全身に力強く送り届ける役割を担っています。ですから、太く弾力に富んでいる必要があります。

 

実際に動脈壁は、三つの層から構成されており、ちょっとの傷では中の血液がしみ出てしまうというようなことは起こりません。ですが、悪条件が重なると、動脈壁が固くなり、厚みがで、弾性が減少してしまいます。

 

これを動脈硬化と呼びます。
動脈硬化が、心臓周辺の血管で起こると「心筋梗塞」や「狭心症」を引き起こしますし、脳の周辺で起こると「脳梗塞」や「脳卒中」が引き起こされます。

 

腎臓の動脈で起こると、「腎不全機能」になってしまいます。
動脈を健康に保つことで、いかに多くの病気が防げるかということが分かります。

 
 

ブルーベリーの腸内を浄化する効果

ブルーベリーにはアントシアニン色素だけでなく、食物繊維が多いことも知られています。
不溶性の食物繊維が、オクラやキウイよりも豊富に含まれているのです。

 

なぜ、こんなに多くの食物繊維が含まれているかの理由は、その種子にあります。
ブルーベリー一粒には野生種でも栽培種でも50粒以上の種子が含まれているのです。

 

ですから、種子ごと食べるので、多くの食物繊維を摂取することが可能になるのです。
また、ジャムなどに加工されるとさらに濃縮されますので、生のものよりも100g当たりの食物繊維量が増えるのです。

 

この豊富に含まれる食物繊維で、腸内を美しく保つことができます。
腸内を美しく保つと葉、まず便通を良くし便秘を解消することです。

 

そして、発がん物質やコレステロールなどの体にとって有害な物質を吸収し、体外に排出します。そのように有害な物質を排除したところで、善玉菌を増やしていくのです。

 

これで腸内の環境が美しくなるのです。腸内が美しく保たれていると、大腸がんに発症するリスクも大幅に軽減されます。

 
 

ブルーベリーのコラーゲンの生成を促す効果

コラーゲンとはたんぱく質の一種で、人間の体内のたんぱく質の約3分の1はコラーゲンで占められていると言われています。
特に目の角膜や結膜はそのほとんどがコラーゲンからできています。

 

また、歯肉や髪の表面のケラチンもコラーゲンからそのほとんどが生成されています。
また、皮膚は表皮と真皮の二層の構造から成っていますが、真皮の70%はコラーゲンからできています。

 

コラーゲンが肌の潤いとなる水分を包み込むように保持しているのです。
ですから、コラーゲンが不足すると肌は潤いを失ってしまうのです。

 

コラーゲンは内臓や血液、骨や腱でも大きな働きをしています。

 

骨は中心部はコラーゲンでできており、そのコラーゲンをカルシウムが取り囲むような構造になっています。骨がもろくなるのは、カルシウム不足だけではなく、コラーゲンの不足も関係があるのです。

 

そして骨と骨をつなぐ関節の軟骨も50%がコラーゲンから、骨と筋肉をつなぐ腱はそのほとんどがコラーゲンからできています。

 

ここでもコラーゲンが不足すると、関節を曲げたり伸ばしたりするたびに痛みやこわばりを感じることとなってしまいます。

 

このように体中の潤いや弾力に関係の深いコラーゲンですが、年齢とともに徐々に生産が減少してしまうのです。
また、年齢以外にもフリーラジカルによってもコラーゲンの生成が阻害されていきます。

 

そして、ストレスの多い生活や睡眠不足、過度の飲酒などもコラーゲン生成を阻害する因子になるのです。

 

ここで、ブルーベリーのアントシアニン色素の登場です。
アントシアニン色素は、コラーゲンの生成を促進し、コラーゲン生成を阻害する酵素の働きを阻害し、筋肉を過度の緊張から解き放つ作用があるのです。

 
 

不足したミネラルを補う効果

ブルーベリーにはアントシアニン色素と食物繊維以外にも、有用な栄養素がたくさん含まれています。
ブルーベリーに豊富に含まれているカリウムは、体内にあるナトリウムと結び付いて体外に排出するのを手伝い、高血圧の予防に欠かせない働きをします。

 

また、ブルーベリーには亜鉛も豊富に含まれていますが、亜鉛は味覚障害の予防や精力の増加に欠かせない微少元素です。

 

亜鉛は体に入り込んでくるカドミウムや水銀などの有毒物質の働きを抑える作用もし、環境汚染が話題になる現代において欠かすことのできないミネラルの一つということができます。

 

成分にこだわった実感できるブルーベリー

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