成分にこだわった実感できるブルーベリー

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現代人の目の悩みとは!?放置するとどうなる?

ブルーベリーがこれだけ注目を浴びるようになったのも、現代人が以前とは大いに異なり、目に多くの悩みを抱えるようになったからです。
どのような悩みが、特に現代人に多いのでしょうか。

 

眼精疲労とは何でしょうか?

目がしょぼしょぼしたり、目の奥に痛みを感じたり、視界がかすんだり・・・すべて目の疲れ、「眼精疲労」から来る症状です。特に長時間パソコンの前に座る仕事をしている人のほとんどが、目の疲れ、また目の疲れから来る肩や首のコリを訴えています。

 

この現代人を悩ます眼精疲労にはいくつかのタイプがあります。

眼精疲労のタイプ

特徴

調節性眼精疲労

老眼や仮性近視などの原因から生じる眼精疲労です。

 

近くのものに焦点を合わせる機能が衰えることにより起こります。

 

焦点が合わせにくいのに負担をかけて焦点を合わせようとするので、目に疲労感を与えます。

筋性眼精疲労

細かい作業を普段している人に多い眼精疲労です。

 

目を支えている筋肉が疲労していることにより起こります。

神経性眼精疲労

緊張状態が続くことによっておこる眼精疲労です。

 

目の疲れは、精神的な影響も強く受けるものなのです。

パソコンなどの画面を見ることでの眼精疲労

現代人特有の眼精疲労がこれです。パソコンなどの画面の事をVisual Display Terminal、VDTと略しますので、VDT眼精疲労とも言います。

現代人に多いVDTとは!?

VDTは眼精疲労だけでなく、ドライアイや結膜炎などの目の症状を招きます。
また、首や肩のコリ、指や腕のコリ、頭痛や吐き気、胃の不快感、不眠症やノイローゼなどの精神的障害も引き起こします。これらの症状をまとめて、VDT症候群と言います。

 

VDT症候群の中でも、目に影響が出るものを詳しく見ていくと、画面自体のちらつきによる目の疲れ、画面が強力な光を発しているので、本を読むときなどに比べまばたきの回数が圧倒的に減少してしまうこと、ついつい長時間同じ姿勢で画面を見続けることの三点が特徴的です。

 

このVDT症候群から目を守るためには、画面の明るさを調節することもできます。
画面が明るすぎるのも暗すぎるのも目を疲労させる原因となるからです。

 

個人にあった最も見やすい明るさに調節するようにしましょう。
また、照明などが画面に映り込んで反射することも目に非常な負担をかけます。
画面の位置をこまめに調節して、余分な光が映り込まないようにしましょう。

 

オフィスなどで机の位置を変えられない場合には、画面にフィルターを張るなどして対処しましょう。周りの照明も大事です。

 

照明が直接目に入らないように、特に前方から入ることがないようにしましょう。
オフィスなど、働く環境の照明は150から300ルクスが適当であるとされています。

 
 

各年代層での近視者の増加

以前に比べ、子どもも眼鏡をかけるようになりました。
大人も、コンタクトレンズの使用者や新聞や本などを見るときだけに眼鏡を着用する人など、殆どの人が何らかの形で視力矯正をしています。

 

子どもの視力がどの程度変化しているのか、文部省の1988年度と1998年度のデータを比較してみましょう。

 

幼稚園児は1988年度で裸眼視力1.0未満の子どもが23.2%いましたが、1998年度は25.8%に上昇しました。小学生も同様に1988年度で裸眼視力1.0未満の子どもが19.6%いましたが、1998年度は26.3%に上昇しました。

 

中学生は1988年度で裸眼視力1.0未満の子どもが39.4%いましたが、1998年度は50.3%に上昇しました。高校生では1988年度で裸眼視力1.0未満の子どもが54.5%いましたが、1998年度は62.5%に上昇しました。

 

このように各年代でも、10年間で飛躍的に視力が落ち、特に高校生で裸眼視力が0.3未満の強度の近視者が1998年度で33.8%もいることが報告されています。

 

子どもたちの目が悪くなる原因として、テレビゲームやポータブルゲーム等、光を発する画面を長時間見続けることが増えたことも考えられます。

 

 
 

ドライアイの増加

眼球の表面は、本来正常な形では涙に覆われてごみや老廃物をながしているのですが、この涙の量が減ることで、眼球自体が乾いてしまうことをドライアイと言います。

 

長時間のパソコンなどの画面の凝視によるまばたきの回数が減ったことと関係が深いと言われています。

 

現在、ドライアイを訴えている人は日本だけでも1000万人以上いると言われています。
画面を見る人だけでなく、コンタクトレンズの使用者にも多いのが特徴です。

 

 
 

子どもの視力の問題を放置しておくのは、非常に危険です!

目が悪くなれば、その都度、視力に合わせたコンタクトレンズやメガネを着用することで対応していれば問題ないと考える人もいます。
本当に、それで良いのでしょうか。子どもの目はまだ、成長過程にあります。

 

赤ちゃんの時は微弱な光しか受け入れられなかったのが、目の成長とともに視力も上がり、8歳くらいになると成人と同じように完成された目になるのです。

 

ですから、先天的に目に障害を抱えていない場合は、本来は8歳以下で強度の近視になるとは考えにくいのです。

 

視力が十分に成長しきっていないのに強度の近視になると、どうしても目に非常に負担をかけた状態でものを見ようとしますので、眼球の軸が異常に伸びてしまい、近視をさらに加速させてしまうのです。

 

眼球の急激な成長に合わせて網膜が成長できないと、網膜が破裂し穴が生じてしまいます。
これを「網膜裂孔」と言います。

 

外科手術で処置することができますが、子どもは目の異常を自覚できないことが多く、よく見えなくてもこのようなものだと思って大人や医者に言わないことが多いのです。

 

ですから、処置がどうしても遅れてしまいます。このように処置が遅れてしまうことで、最悪の場合は、視力を失うつまり失明してしまうことになってしまうのです。

 

特に成長過程にある子どもの視力が良くない状況を放置しておくのは、非常に危険な事と言えるのです。

 

視力を良くすることで、脳の発達にも大きな影響があります!

視力が回復することだけでも、生活の質の向上に非常に役立ちますが、それだけではありません。目の機能が向上すると、脳の機能も向上すると言われています。